

ダスキンフランチャイズチェーン加盟店(株)あゆみっくす
ダスキン ターミニックス サンカ
こんにちは。
梅雨も明け、夏本番になり、汗が止まらない豊橋営業所の蒔田です。
今回は、ゴキブリに関する都市伝説を経験から検証してみました。
【ゴキブリ1匹見たら100匹いるよ~】
なんて話聞いたことないですか?
恐怖でしかない、こんな言葉の信憑性は…なんて思うかもしれません。
しかし、あながち間違いではないのです。
黒光りの大きなゴキブリは、卵から産まれますが、平均しても20匹前後が卵の中にいます。
これらのゴキブリを半年ほど気づかなかった場合、100匹は超える数に増えてしまいますΣ(・ω・ノ)ノ!
もちろん状況や環境により増えない場合もありますが、1匹見たら100匹いる説は、実際にありえるのです…(;´・ω・)
恐い…(ノД`)・゜・。
ゴキブリといえば桁外れに強い生命力というイメージがあります。
上記のゴキブリ伝説と同様に【水だけで長生きできる】という伝説もよく聞きます。
実際にゴキブリの生命力は強く、雑食性で何でも食べてしまいます(;´・ω・)
髪の毛なども食べて、栄養にしてしまうと言われています。
そんなゴキブリにとって、水は本当の意味で命を守るものなのです。
食べ物は1ヵ月ほど食べなくても死にませんが、水に関しては、こまめに摂取しなければ死んでしまいます。
その量も水滴1滴あれば十分です。
そのためゴキブリは、水を見つける能力に長けています。
水場を探し当てる天才です(。-`ω-)
逆に考えれば、ゴキブリを駆除する場合には、水場に駆除剤を置いておけば、必ず集まるため効果的です。
ゴキブリが集まらないようにするためには水を無くせば寄りにくくなります。
しかし、人の生活にとっても、水は必要不可欠です。
非常に難しい問題です…(; ・`д・´)
ゴキブリに関して、様々な都市伝説があります。
生命力は繁殖力に関しての記述が多くあり、その大半が真実です。
人が誕生するさらに前からいる生物の生命力は、桁外れに強いと思い知らされます。