

ダスキンフランチャイズチェーン加盟店(株)あゆみっくす
ダスキン ターミニックス サンカ
お久しぶりです!
シロアリお役立ち情報担当の白石です。
やっと風邪が治り、元気にお仕事をさせてもらっています(*’▽’)
しかし一気に寒くなりしたね~。
皆さま、お体には十分お気を付けて新しい年をお迎えくださいませ♪
今日の記事は雨漏りが発生してしまったときによくあるシロアリの被害についてご紹介していきます。
皆さん、雨漏りのご経験はありますでしょうか?
台風や大雨の日にいきなり天井から水がポタポタ・・・
急いでバケツを持ってきてとりあえずその場をしのぐ・・・
なんてケース、ご経験やイメージとしてありますよね。
雨漏りはおウチの経年劣化によって発生することもありますが、よく雨漏りが発生しやすい部分の代表として増築部分のつなぎ目が非常に多いです!
増築部分周辺の天井にシミなどがある場合、雨漏りのサインとなりますので、一度ご確認しておくと良いです。
雨漏りはシロアリを寄せ付けてしまう非常に危険な事態です。
雨が家に侵入してしまい、柱などに雨が浸透してしまいます。
その状況ですと、本来乾燥している木材に湿気が溜まってしまい、シロアリの好む木材となってしまいます。雨漏りを放置しておくとシロアリ被害の可能性が非常に高くなり危険です。
さらに、雨漏りはおウチの内部で発生していますので、目には見えない部分で被害が広がっていることが多いです。
「雨漏りを修理しようと思っていたけど忙しくてしばらく経ってから業者さんに依頼したら、天井裏でシロアリの被害も広がっていて、雨漏りの修理だけではなく、柱の修繕なども必要になり、お金がすごくかかった・・・」
となる前に!!
①雨漏りを発見したらすぐに修理をする。
②ダスキンサンカにシロアリの無料床下点検を依頼する。
気付いた時に遅いのがシロアリです。
シロアリ予防をしておくことが一番大切で理想となりますので、雨漏りをしていなくてもシロアリ予防をしていない方も、一度無料床下点検をご検討してみてはいかがでしょうか。
今回の記事ですが、実際に最近起こってしまった事例なんです。
今年の台風の影響で雨漏りが発生してしまい、修理を業者さんにお願いしたところ、天井裏でシロアの被害にも遭ってしまっていたのです。
今回ご紹介した事例は珍しいものではなく、どこの地域でも起こり得る話です。
もしかしたらウチも・・・と思った方、すぐにでもダスキンサンカへ無料床下点検をご依頼下さい!