

ダスキンフランチャイズチェーン加盟店(株)あゆみっくす
ダスキン ターミニックス サンカ
こんにちは。
毎日の暑さに溶けてしまいそうになっている豊橋営業所の蒔田です。
今回は、お客様からもご質問をいただくことの多い【薬剤効果】についてです。
「ダスキンさんの使っている薬と市販品は何が違うの?」
と、ご質問をいただくことがあります。
ダスキンのゴキブリ駆除サービスで使用しているベイト剤は、市販のベイト剤と、実際に薬剤の効果の違いはほとんどありません(;´・ω・)!
若干の成分の違いはありますが、効果等はほぼ同じです(´・ω・`)
ダスキンのゴキブリ駆除薬剤も市販のゴキブリ駆除薬剤も、ゴキブリ自体に薬剤を食べさせて、巣に持ち帰らせてから巣を丸ごと駆除する効果です。
では、効果に差が出る理由は何なのか…?
薬剤効果の違いは無いが、私たち業者が入った場合と市販品での駆除に効果の違いが出る理由は何なのか…?
それは、薬剤の設置箇所の違いが大きく影響しております。
私たちダスキンでは、研修中にトコトン、ゴキブリの知識を勉強します。
寿命や習性、隠れるポイントまで研修中に習得していきます。
そのことを考慮し、薬剤を設置することで効率よく効果的に駆除ができます。
同じ薬剤でも生息箇所の近くに薬剤があれば、より確実に薬剤を食べさせることができるため、効果に違いが出てきます。これが、ダスキンの駆除薬剤と市販品での薬剤の効果に違いが出てくる大きな要因となります。
近年は特に、駆除薬剤の安全性が重視されています。
安全性が高いが駆除ができない、効果が弱いということはありません。
設置箇所や設置量を守り対策することで、より効果的に駆除を行うことができるのです。