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公開日: 2018/10/04 - 最終更新日:2018/10/04

実際にご家庭であった獣被害!実はこんなのもいるんです!

蒔田好孝蒔田好孝
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こんにちは。豊橋営業所の蒔田です。
朝晩の冷え込みを感じると冬が近づいてきたな~と感じます。

今回は、家の中にはいってくる“獣”に関してです。

目次

  • 家の中に入ってくる獣の種類
  • どこから入ってくるの?
  • まとめ

 

 

 

家の中に入ってくる獣の種類

家の中に入ってくる獣の代表格といえばネズミです。
しかし、私たちも調査を行っていて、ネズミ以外の獣の場合もあります。

今回は、家の中に入ってきたことのある獣の種類をご紹介したいと思います。

ネズミ以外で家の中に入ってくる獣で多いのが、「ハクビシン」です。
猫のような大きさで鼻から眉間にかけて白い毛色が特徴です(´・ω・`)

その他、某アニメで有名な生き物「アライグマ」や、どこにでもいそうな生き物8「タヌキ」、
最近では「ヌートリア」というネズミとカピバラの中間くらいの生き物もいます。
(; ・`д・´)<実は、わが社のある豊橋市は、この生き物全ています。

山のほうだろ~とお思いかもしれません…が、市街地、中心地で目撃しています。私が(。-`ω-)
この他にも、猫やネズミも入ってきます。

 近年は、いろいろな生き物が建物の中に入ってきているな~と感じます。

 

 

どこから入ってくるの?

では、この生き物たちはどこから入ってくるんじゃ~と思いますよね!?
ハクビシンやアライグマは屋根伝いに来たり、木登りして屋根に飛び移ったりします。
ですので、屋根付近から入ってくることが多くあります。

屋根の上に上って、入ってくる穴なんかあるのか~と疑問に思うかもしれません。
穴といっても、大きく壁が破損しているような穴ではなく、構造上できてしまった隙間のような穴です。
実際には5㎝四方(名刺サイズくらい)の隙間があれば入ってきますので、このような隙間を完全に無くすのは、非常に困難です。

入ってきた場合には痕跡が残りますので、それを見つけていき、その都度、穴を塞いでいくことになります。
これらの獣の侵入対策は、痕跡を探がして、穴を見つけ、塞ぐ…を繰り返しになります。

 

まとめ

冬になると獣が建物内に入ってくるケースが多くなります。
それは、寒さから逃れるためだったり、食べ物を探すためだったり、状況は様々です。
どちらにしても、異変に気づいたら早期解決することをお勧めします。

 

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蒔田好孝

蒔田好孝

私はターミニックス事業部豊橋営業所の営業主任として、従事させていただいております。15年間様々な害虫に対峙してまいりました、その経験と行動力を活かして、お客様を笑顔にしていきたいと思います。

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