

ダスキンフランチャイズチェーン加盟店(株)あゆみっくす
ダスキン ターミニックス サンカ
お久しぶりです、シロアリお役立ち情報担当の白石です!
暑さが日に日に増していきますね~。
体を動かして汗をかくことは健康にも繋がりますが、熱中症対策をしっかりしましょう!
私は、最近お客様から頂いた“ソルティライチ”というジュースを初めて飲み、すごく美味しく、尚且つ塩分が摂取できるので、これは熱中症対策に最適だ!と思いましたのでオススメです(^^)/
キリンさんのホームページ貼っておきますね♪
http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/kitchen/
今回は、ベイト工法がどんな場所で活躍しているのか、いくつかご紹介していきます。
きっと豆知識にもなりますよ~♪
ベイト工法はアメリカのダウケミカル社が開発したセントリコン・システムを、ダスキンが提携し、お客様へ提供している工法です。
YouTubeで“セントリコン”と検索すると、すぐに日本語版でどんな工法なのか分かりやすい動画がご覧になれますよ♪
私のブログでもベイト工法の説明をしておりますので、そちらも是非ご参照下さい。
さて、このベイト工法、どんな場所で活躍していると思いますか?
ベイト工法はシロアリ対策なので、一般のご家庭で活躍しているイメージかと思いますよね。
もちろん間違いではありませんが、みなさんが思っている以上に意外な場所でベイト工法が活躍しているんです(≧▽≦)
それでは、ご紹介致します♪
★ホワイトハウス(アメリカ・ワシントンDC)★
皆さんご存知のホワイトハウスでもベイト工法が導入されております。
なにやら20年前にシロアリの被害に遭ったらしく、今ではベイト工法で守られているとのこと。
★自由の女神★
そうです、あの自由の女神にもベイト工法が!
こんな有名な場所でベイト工法が活躍しているなんて、すごいですよね( ゚Д゚)
国立公園、自由の女神施設のシロアリ被害は深刻だったようで、ベイト工法にて解決されています。
★シャンゼリゼ通り(フランス・パリ)★
凱旋門のある有名な通りもベイト工法で守られているんですね。
被害としては、通りの樹木らしいのです。日本に生息しているヤマトシロアリやイエシロアリは生きてる樹木を食べることは、例として珍しいので、海外のシロアリは厄介ですね~・・・
いかがでしたでしょうか?
こんなにも有名な場所でベイト工法は活躍しているんです!
大切な文化財をもシロアリがダメにしてしまわぬよう、しっかり管理されているんですね~♪
今回は世界でベイト工法が活躍している事例をご紹介しましたが、次回は我が国日本で活躍している有名な場所をご紹介しますね(^^)/
お楽しみに~!