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公開日: 2019/08/09 - 最終更新日:2019/08/08

飛翔害虫について4

ダスキンサンカ編集部ダスキンサンカ編集部
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こんにちは。ターミニックスサンカ浜松の森田です。

梅雨も明け本格的な夏が始まっています。虫も本格的に動き出しています。

今回も飛翔害虫についてです。

 

目次

  • タマバエについて
  • まとめ

 

〇タマバエについて

タマバエはハエ目タマバエ科に属するコバエの総称で、現在約180種が知られています。タマバエだけでもかなりの種類が存在しています。

これらのほとんどの種は、成虫の体長が1-3mm程度と小型である。触角は長く、翅は毛で覆われています。

一見、ユスリカやクロバネキノコバエに似ています。タマバエかどうか見分けるのが少し難しいかもしれません。

タマバエには脚の脛節の先端に距棘がないため、このポイントでクロバネキノコバエとは区別できますが、触角と翅脈を観察することで見分けることも出来ると思います。

いっぽう幼虫は、円柱状で、白色、黄色、赤色などをしています。

蛹にもちゃんと触角があります。

植物の葉や茎、花、実などに虫こぶや葉巻を作り、植物を加害する種が多いので、農業害虫としても知られています。その他にも、食菌性(腐食性)や捕食性のものがいます。

食菌性(腐食性)の種は、腐敗した植物や樹皮、枯木、キノコなどを食べ、捕食性の種は、アブラムシやカイガラムシ、ダニなどを捕食しています。

多数の成虫が群飛し、灯火に誘引され、あるいは建物内外の差圧によって侵入していきます。

ちなみにタマバエは、ユスリカやクロバネキノコバエと同様に光で誘引され、飛翔力も強くありません。

昆虫管理の基本は、発生させない、出入り口に近づけない、内部に入れない、中にはいってしまったらすぐに捕殺することです。

被害としては、植物の葉、茎、花、実等に虫こぶを作ったり、食害することがあるため、被害にあった実は心腐れ症になったり、葉は変形し、商品価値を失うことがあります。また、屋内に侵入し、異物混入要因になることもあります。

対策は屋外からの侵入を防止するために出入口や窓には網戸やカーテンを取り付けることが重要です。 植物に発生している場合は、植物に応じた薬剤処理を行ないます。

〇まとめ

農作物に被害が多いようです。それらのものによる2次被害で異物混入などがあります。

現在発生が多い時期になっております。これらのことに気を付けて被害を大きく出さないようにしていかなければなりません。

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